HOT!HOT!HOT!
Filed in 未分類, 2010 年 7 月 21 日, 10:43 AM
夏だ!!海だ!!レゲエだぁ!!
ということで、僕の好きなレゲエの話題を一発!といっても、デニス ブラウンやメイタルズ、
ボブ・マーリーやジミー・クリフではなく、20世紀の終わりに突如登場したMishka(ミシュカ)。
Give you all the loveのスマッシュヒットでお好きな方にはもうおなじみですが、この
Mishkaの登場から数年して、現在最も成功しているアーティストのひとりといわれる
Jack Jonsonがにょきにょきっと出てきました。何の関係もないようですが、実は、
ギターの弾き語りにPopコンボの演奏を乗せるという、シンプル極まりない形態はMishkaの
最も重要な特徴のひとつでもあります。しかも誰一人、名のあるミュージシャンを使う事もなく
波間にプカプカ気ままに浮かぶ自由人のように音を楽しんでいるようです。
形態やオーガニックなスタイルがJack Jonsonととても共通しているのです。というか、
このMishkaならではなのです。さて、ジャケットは5年前にリリースされた“One Tree”
というアルバム。ジャケットデザインも何らこだわりのない仕上がり(笑)。
このアルバムに収められている“No need to worry”と言う曲、1950〜1960年代の
カントリーポップスを想わせる仕上がりのレゲエ。僕にとってはGOOD!。
どうです、サイドシートに彼女を乗せて海辺をドライブしながらMishkaでも流してみては?
僕は早めに家に帰って、リリースされたばかりのJack Jonson,Donavon Frankenreterの
アルバムを楽しみます。ではでは。
CREAM retreat
Filed in 未分類, 2010 年 7 月 14 日, 3:09 PM
今年5月30日に西梅田に移転NEW OPENしたCREAM retreat。
それまで阪急茶屋町口にあったCAFE CREAMのネーミングも若干変更、そしてマーク&ロゴも
変更致しました。
以前にこの項で少し触れましたが、同社のオリジナル スイーツブランドもDOLCE VillaMago
としてCREAM retreatの店頭にインショップしました。
CREAM自体はこれまでの働く、あるいは現代的な女性をターゲットとした内容をより掘り下げて、
CAFE,SWEETS,LUNCH,DINING,BARといったそれぞれの業態もお客様の使い方で住みあえることから、業態名をロゴのサポートに表記せずにretreat(隠れ家)としました。
内容的にはゆったりとした店内や客席周り、食事をゆったりと楽しむ事の出来るテーブルサイズや椅子の座り心地の質、他店と画一的な雰囲気にならないインテリアや空間。店内にあるDOLCE VillaMagoのアトリエでつくられる数々のスイーツを直に楽しめる事や、こだわった音響設備に同様のソフトのプログラムなど、ちょっとお洒落、ちょっと贅沢、ちょっと一息のここならではのオリジナルな時間と空気感を楽しんで頂きい、そしてそれをじんわりと伝えて行きたいとの事からマークは抽象的な花の形をモチーフに独自の感覚と恒久的にイメージを保つ事の出来るフォルムとしました。勿論優しさも忘れずに。
MANHATTAN
Filed in 未分類, 2010 年 7 月 6 日, 9:24 PM
グラフィックデザインの話をひとつ・・・。
元々グラフィックの語の中のグラフで思い当たるのは折れ線や棒といった、
グラフのことなのです。絵でも文字でもなく、日本語にあてはめれば”図”。
僕が最初にグラフィックデザイナーとしてスタートした所は新聞社の図案室というところでした。
ストレートにグラフィックデザインを日本語にすると図案ということでしょうか。
それだけに私達の技量を推し量るものとしてダイヤグラム、ピクトグラム、そしてマップ。
グラフィックデザイナーとしてきちんと仕事するにはこの三つをこなす事が出来なければと、
そう思って長い間仕事をしてきました。
私達の大先輩、故田中一光氏はグラフィックデザインを学ぶにはまず、編集デザインを
習得せよ、と言ったとかいわないとか・・・・・。それでも僕はやはり列車の時刻表などを
より解りやすくそして美しく視覚化するダイヤグラム、施設や街角のガイダンスの案内標識を
これまた解りやすくそして美しく視覚化するピクトグラム、それに地図。
この三つの出来、不出来は施設や町の品格と文化度を表すバロメーターとなる、そう思っている。
コンピュータを開けば、自由に何百種ものフォントが使えて、我々の使うソフトも一般化された今
誰もがグラフィックデザインらしき事が出来る。それだけにほんとにプロらしい仕事を精魂込めて
こなして行けるデザインオフィスにならなければと改めて思うこの頃です。
ここにある地図は2006年4月”ちゃんと”がニューヨークに出店する際に何より先に取りかかった
マンハッタン全域のマップ。まるまる2昼夜かけてスタッフの塩田ウィンブルドン君がつくりあげました。そして、DMの封筒の一番目に入る部分に使用しました。
思い起こせば、1993年頃、1号店を開店したばかりの頃、”ちゃんと”の岡田社長と”将来は
ニューヨークにお店をだしたいね”とよく話していた頃の事を憶えていてくれて、
結果、挑んだ仕事でした。なにより、日本から来るお客様がこの封筒さえ持ってきてくれれば
お店にたどりつける・・・・。そう思ってました。で、当日予想をはるかに上回る方がたが
日本から来て頂いたそうです。ほら、地図はやっぱり解りやすく、美しくないとね。(敬称略)